【ウマ娘3期】アニメ11話の元ネタを解説してみた
※注意事項 当動画には以下の要素が含まれます。
・ゆっくりボイスを使用してます
・一部ネタバレの可能性があります
・レース名やクラス名は現表記です
・動画主の見解が中心です
・収益剥奪対策のため背景に動画を流してます
トレーナーの皆さんこんにちは!
当動画ではウマ娘3期のアニメ11話の元ネタになった場面を解説してみました!
当動画が面白いと思ったトレーナーは是非チャンネル登録、高評価、通知もオンにしていただければと思います!
動画主のX(旧Twitter):https://twitter.com/toukouuma
Views:6472
Taqs:ウマ娘,ウマ娘プリティーダービー,ウマ娘3期,アニメ,競馬,ゆっくり解説,キタサンブラック,サトノクラウン,サトノダイヤモンド,シュヴァルグラン,凱旋門賞,天皇賞(秋)
コメント
コメント (37)
トラックバックは利用できません。
キタサンブラックの一番強いレースはどれか、って聞かれたらこの年の春秋の天皇賞で二分されるだろうなぁ。
G1が8頭と言うなら全馬紹介するぐらいはして欲しかったなアニメ。完全にモブ扱いだった
ルービックキューブって5面揃ってる=6面揃ってるってことなんだけど、そこにツッコむのは野暮かw
嫌なら次回観なきゃ良い
ピークアウト云々は馬主サイドがシナリオに異を唱えるならまだしも、外野の一般人が騒いでるのはなかなか滑稽ではある
そういう表現にする以上シナリオも見せてるだろうし、外野がいちいち騒ぎすぎなんだよな
当時の競馬場で「悪夢の宝塚記念」からのキタサンブラック復活を信じて見ていたし、スタートから道中の位置取りで絶望し、顔を伏せているといつの間にやら先頭に立っていて大興奮!
1着ゴールでさらに感動!
大満足して競馬場を後にしただけに…
あの描写はさすがにやり過ぎかと…
オルフェの2年連続2着…何年経っても思うこと 池添で見たかった スミヨンだから2着 ではなく池添で見たい それが何着であっても きっとあの時のおるえは池添いなかったから本気出せなかった
いつもタイヤ引きの時は竹刀構えて叫んでる描写のゴルシが、喋らずただ優しい視線をキタちゃんに向けている。
たとえ負けたとしてもピークをし過ぎたからなんて言い訳はしないかな、北さんは
アドマイヤコジーン懐かしい!
前々回・前回前半のほのぼのシーンと打って変わった本人も周囲も衰えを感じてしまう曇らせ回・・・
史実馬はこの年に引退決定してるから(秋戦線始めに発表あり)アニメではそろそろ・・・感を出す演出なんだろうと判りつつ、
レース後の「そっかぁ」は辛かった。
事実上のダイヤちゃん主人公降板回
キタちゃんに焦点を当てていた以上凱旋門賞があそこまであっさり飛ばされるとは思わなかったが、もしかしてスタッフとしてはダイヤちゃんをメインに据えるのは9話で終わりにするつもりだったんだろうか
ピークを過ぎたというゴルシの指摘、それを自覚してしまったキタちゃん
史実を知る身としては違和感は確かにあるかもしれませんが、
もしかしたら『史実の引退時期』に『ウマソウル』が引っ張られる形で、ピークアウトしてしまったと『思い込んでいた』可能性も
キタサンの末期をピークアウトって設定にするのはかなり無理があるんじゃないかな。
と言うかサイゲはフジの実況に縛られ過ぎじゃないのかね。
スペ「日本総大将」テイオー「奇跡の復活」キタサン「男の引き際」
激重馬場の菊花賞…2017年…あっ❤
アニメ内でも傍目には問題を感じさせない(練習での走破タイムは落ちてないし、秋天も勝利後の実況はキタサンの強さを強調してる)けど、本人の感覚としては思い通りの走りが出来てない問題があるって表現がされてるように思います。秋天後のあの疲労具合は流石に感づかれそうですが。
史実重視勢が「この時は衰えてないからこの表現はおかしい」ってお気持ち表明したくなるのも分かるけど、ウマ娘はあくまで『史実をベースにしたフィクション』で、馬のように所有者や繁殖といった要素がない以上、この年の有馬で物語を終わらせるには相応の理由が必要になるし、そこは創作のしどころだとも思います(史実バクシンオーのようにまだ走れるけどやること終わったんで引退しまーす、では物語として共感を得にくい部分も有ると思うし)
衰えについて作中では「二度目」ではなく「二度も」と言ってることからテイオーかオグリの事を言っていると思いましたがいかがでしょ??
2期に引っ張られ過ぎなんだよ。キタサンブラックとトウカイテイオーじゃ語れる物語が全然違うだろ
わからないのは当時見ていただけの一般人が、実際に関係者から話が聞けるサイゲよりなぜ自分たちの考えが正しいと思えるのか
さっぱりわかりませんね
キタサンにピークアウト設定をつけたことに対して否を唱えたい人は
実際にホースマンとして関わったことがある人だけが石投げていい事案だと思う。
主さんも衰えの強調は史実ではそんなことなかったとどうして言い切れるのか。
中継カメラやレース後の様子でわかるわけないじゃない。有馬後も好走したかどうかがわからない以上
断定的な判断をしないで欲しい。
でも・・・まあ夢を託した人たちの気持ちをわかるけどね。
スペたちも、もう引退してるんじゃないかと思って見てる
ところでこの年の極悪馬場菊花賞を制した競走馬は?
何故シュバルは秋天に出なかったの?
アニメでは宝塚の後で渡仏を迷ってたけど史実キタサンの凱旋門賞挑戦は宝塚の結果次第って明言されてたし、キタサンの衰え云々と当時を知る競馬ファンからはかなり違和感のある回ではあったと思う。
まぁアニメは史実をなぞるけど実馬とウマ娘で解釈は別物だと割り切って楽しんでます。
正直シュヴァルグランとサトノクラウンに失礼だよな
見てる側と陣営側じゃ印象違うからね
ゴルシは言うほどゲート下手ではない
ゲートは出るがおおよそは二の足がつかないだけ
ゲートでやらかしたのは暴れた2014春天、ゲート入りを拒んだ2015春天、伝説の2015宝塚の3回だけ
3回もやらかせばゲート難扱いされるのは当然でしたね
元ゴルシのルービックキューブなので5面揃えが可能なのです
キタサンがピークを過ぎた扱いになってるのは、同じく壁にぶつかるダイヤに意地の走りで希望を見せるっていう2期リスペクトの展開にするためかな。
個人的には好きな展開だけど、出遅れ・極悪馬場・慣れない後ろからの競馬で勝ち切って強さを印象付けたレースの描き方としては賛否ありそう
宝塚記念後の北島三郎さんのインタビュー見るとここら辺の展開はなんか納得するんよね
ダイユウサクっぽいと話題のウマ娘はただの他人の空似なのかな
レインボーラインはNHK杯と菊花賞を好走した訳わかんねぇヤツだからここで好走しても何ら不思議はなかった記憶があったっけな。
実家のような安心感
また実写も見たいですねぇ。当時の生の声をちゃんと伝えてくれるってのがこのチャンネルの魅力だと思うので
?
オルフェはクラウンの育成で出てきてるんじゃなかったか?
カツ丼元ネタあったのか…。
最強牝馬エネイブル(をモデルにしたウマ娘)はフォワ賞の時点で失望したと思う。
そしてダイヤに「日本でキタサンブラック破ってここに来たのは誉めて上げる。だけどジンクス破りだけで凱旋門を勝つなんて考えが甘すぎる。あなたじゃなくてキタサンブラックと走りたかったわ。」って言い放ちそう。
「衰えの描写を許可されているってことは北島三郎はこの時から衰えを感じていたのでは」っていうネットの意見もあったね、この後をどうやってアニメに落とし込むのか期待したい
来週シュヴァル回かな?
競馬ファンは勝手にキタサンを衰えた設定にするんじゃねえ。って論調よね。
とりま次回が待ち遠しいわ。