過酷とは違うけど再現性が無いって意味では1年休んで有馬勝ったテイオーも2度と出てこなさそうなレコードよな。

ダンスインザムードのローテも3歳馬にしてはやばいぞ
桜花賞(1着)⇒オークス(4着)⇒アメリカンオークス(2着)⇒秋華賞(4着)※ちなみに勝ち馬はスイープトウショウ⇒天皇賞(秋)(2着)⇒マイルチャンピオンシップ(2着)⇒香港カップ(13着)
特に秋華賞⇒秋天がやばい

イクノは長生きして３２歳まで生きたんだよな。まさに鉄の女。

2000年までは安田と宝塚で中3週くらい空いてたからそこの連戦は無茶というほどのローテではない（当時基準）

実際のところ、サラブレッドってレースの消耗からどれくらいで回復するかとかの学術的データって無いんか？
競馬として話すとどうしても勝ち負けが判断基準に入ってしまって、馬が本当に回復してたかどうか分からんし。
強い馬なら回復してなくても勝てることもあるだろうし、十分回復出来ててもレースの綾で負けることもあるわけで。

キタサンブラック知らない人多すぎだろ。

オークス２勝もレアローテかな

コスモバルクも47戦(G127戦)してるし海外▪地方▪クラシック▪古馬王道全レース出走してる大概なお馬さんですね。ウマ娘なってないですけど。

クソローテはイクノディクタスで事足りる。でも、それだけ走っても勝てねぇ化け物だらけの時代だった。

ドゥラエレーデくん、ホープフル以降の面白ローテしてたけど
賞金足りなくなるからどうするんだろう

スイーピーの調教出来ないから池添の剛腕で本番走らせろ！が一番狂っててすき

デルタブルースが実装されてりゃなぁ。ウイポですら不可能な同年に有馬と東京大賞典に出走

昨今では期間詰めるより、馬が休養だと認識しない程度に期間空けた方が勝ちやすいという理由でクソローテはやめている。秋古馬三冠など以ての外(ドゥデュースは例外中の例外)。ＮＨＫマイルカップ→ダービーのローテにも結構な歴史があるのだ

ライスシャワーの固有称号取得条件がとんでもない出走回数だからてっきり史実もヘビロテだったんだと思ってた

オペラオーとオグリはあのローテで結果を出し続けて、無事引退だからすごいよ

アドマイヤベガ「そこのトレーナー、菊花賞出走からのJBCクラシックの連続出走した馬のJBCクラシックの勝利率は100%よ」

3:17
パーマーは正確には「下手くそだけど普通に勝てるから馬が障害舐めててこのまま障害走らせるの危ねえから」っていう、中々の理由らしいな

さすが、メジロ。スタミナとポテンシャルだけならエグい…w

今は叩きやるより外厩出した方が良いみたいな所があるから勝てる馬は過密にするメリット無いのもあるのかも

ウマ娘のまとめ系で「中５日」ってワード聞くと思わないじゃん…ｗ

ダービーは全てのホースマンの目標と言われるだけあって、クラシック戦線の馬は皐月・ダービーまでは過密ローテっていうのはそこまで珍しくもないかな

デジタルは反復横飛びするだけでイカれてると思うのに、しかも勝ってるからな…

タケシバオーがウマ娘化してたら四天王確定だったと思うんだけどな…(勝ち鞍は1000mから3200m、芝とダート不問、クラシックも皐月賞とダービー2着、なんならアメリカにも行ってる奴)

プロ野球なんかも今後抜けそうもない
昔のアンタッチャブルレコードが多数あるしなぁ

アプリのウマ娘でしか知らないと中二週で連戦する事のリスクがいまいちピンとこないやつ

1998年～2000年にかけて3年連続で前哨戦も含め春秋古馬王道ローテを完走したステゴも大概。1998年春は万葉S・松籟S・ダイヤモンドS・日経賞・春天・目黒記念と3000m以上のレースを3走と2400m以上レース3走したうえで7戦目が宝塚記念だもん。

調べたらヴィルシーナもなんか「ローテ過酷疑惑」ありそう

ダンツフレームも色々なレース走ってるな…

ダンスインザムードかな

ウイポ馬主「地方行って史実調教して海外行って一周放牧して史実調教して中央G1出して一週放牧してまた海外行って…よしローテ完璧や！」

スプリントからステイヤーまでこなすキングもやばい

ネイチャも故障明けからの3歳夏から有馬までのローテが酷い
菊までもオイオイだが菊→鳴尾→有馬そのあと故障判明だからな

ウマ娘になってないのもありならイナボレスはかなりやばいと思う
ちなみにタイテエムと同期なので、セットで来る可能性あり

人間のスポーツで最強と言われてるのって大抵は怪我をしてないけど、競走馬の場合は基本戦績のみってイメージ
生涯怪我をしなかったことでも人間は称えられたりするけど

キンイロリョテイもといステイゴールドは５年ほどをラスボス枠が絶対にいるG1を走り続けて
最後の最後で勝って実は今まで本気出していなかった・・・？と言われるぐらいだからな
クレイジーローテとは言えんが相手側がずっとクレイジーだったよ

マックイーンがあの成績残せたのは９０有馬回避した陣営の判断もあると思う。好判断だよ。

オペラオーのクラシックローテ
未勝利ダート→未勝利ダート→ゆきやなぎ500万下→毎日杯→皐月賞→ダービー→京都大賞典→菊花賞→ステイヤーズＳ→有馬記念の10戦

92年に、阪神大賞典→天皇賞（春）→安田記念→宝塚記念と、全て２着に激走したカミノクレッセさんを称えよう。

みんなバンブー忘れてるぞ。安田は連闘で勝ったんだぞ。
騎手のクソローテで圧倒的トップに立つ坂井リュウセイとかいう競馬星人。

ばぁばもばぁばで現役長いんだよな………

クロフネ、ギム様、キンカメ、プスカくん一同
「キツかったっす」

強い馬は秋天JC有馬が当たり前だったぐらいから見始めたからなぁ。
1か月に1戦、休みが2か月づつあって年間8戦が普通の感覚だった。
馬の状態を第一に考えるのは無論賛成だけれども。

ステイゴールドみたいに当たり前に古馬王道を数年走り海外も走って50戦走りきりその後年度代表行けるくらいピークがくると言われた頭おかしいのもいるよな。

デスローテにもほどがある

マックがいてもライアンがいても、自分はメジロでパーマーが一番好き！

四天王に収まらん。オペドトウは双方まぁまぁ走ってるのにまともな故障をしてないのが凄い。

ウマ娘になってないしクソローテかどうかは微妙だけど、タケシバオーはほぼ月1ローテで国内27戦走って16-10-1-0。距離馬場状態関係なく走れる化け物だった。ただし、海外も走ってるけど、そちらは2戦とも着外。

ヒシミラクルも菊花賞までのローテはかなり過酷。冬季の長期休養をのぞけば大体2週間間隔でレースに出てる。
まあ当時は調教代わりにレースに出すこともあったから現在とは随分環境が違うんだけど。

この世界のガルゴジュニアはどんな扱いされとるんやろか？

芝ダート問わず、更に春天とスプリンターズステークス勝った競走馬が
海外遠征無ければもっと恐ろしい記録出せてたかも

わかっているんだけど高速馬場化って文字、ストZEROのオリジナルコンボやストEXのエクセル並の速さで１６文連打するG馬場を思い浮かべてしまって吹いてしまう…

競馬を全く知らない頃は毎週レースに出ているものだと思っていたよ
ハルウララがしょっちゅうまた負けたとニュースになっていたくらいだし

オジュウの跨ぐような低い飛越は馬自身が学習してそうなっていったんだけど、パーマーの場合は馬体が傷だらけになる程の飛越の為に陣営がパーマーの事を思っての出戻りなので、あのままやってればのIFはほぼ無いのよね

オグリのローテの過酷さが薄れるとは思わんな～。G1クラスで上位の結果を出しながらの密度は単に使ってるのやローカルとは比較にならんから（イクノが大したこと無いと言ってるわけでは無く）

オペラオーが3年フル出場みたいなことになってるのも地味に過酷ローテなんよな

オグリでいいんちゃうか？

1991年怪我明けから有馬記念まで走り切った、ネイチャのローテもかなりヤバい。しかも、7月より連戦してマイルから長距離まで、すべて入着している。

いろんな馬の戦績を見てると、特に地方に言えるがえげつない出走数に絶句することもよくある

クソローテこなして現役を全う、さらにその先長生きした馬は本当ありがとうって感じやね

古馬王道3皆勤という唯一無二の記録

カブトシローは皐月賞「までに」16戦消化してるんだぞ

キンチェムがウマ娘になれば圧勝ｗｗｗ

再現できない娘も結構いるからな〜

普通に王道路線に出走していたから、当時も違和感が働かなかったけど、ジェンティルドンナのローテも凄い

オグリの場合は笠松で鍛えられたのもあるのかな？800mから始めているけれど、デビューから笠松最後のレースまでの凡そ半年に12回もレースに出走してた。

やっぱイクノはすごいな…

イクノさん51戦しかも屈腱炎克服してこれは凄い!

地味にケイエスミラクルもヤバい
周りがアホローテ組んでるせいで目立たないけど、あんな体が弱いのにあんな走らせてるのヤバい。

オペラオーもちょいちょい頓痴気・・・いや、あの現役自体そのものが頓痴気か。

よくあんなイカれたローテ組めたな…

史実もハードすぎるんじゃ😭