いかにして『VALORANT』は、日本にeスポーツを根付かせたのか？―Riot Games Japanが仕掛けてきた“熱量の最大化”を担当プロデューサーが振り返る【Signater #64-1】
Riot Gamesに関連する最新情報を網羅するメディア「FISTBUMP」開設記念企画👊
URL：https://fistbump-news.jp/
VALORANT Esports JAPANプロデューサー・泉航平さんをお招きし、
ZETA DIVISIONが世界3位になった2022年・VCT 2022 – Stage 1 – Masters Reykjavík
前例にない規模・さいたまスーパーアリーナで行われたVCT Challengers Japan Stage2 Playoffs
インターナショナルリーグ制の導入と、VALORANT Challengers Japanシーンのこと
……激動の約3年間を振り返ってもらいました。
■後編はこちら！
2024年5月11日（土）18時00分公開予定⚡
■GUEST
・Kohei Izumi （Riot Games Japan）
Twitter：https://twitter.com/RiotKohei
■MC
・岸大河
Twitter：https://twitter.com/StanSmith_jp
Twitch：https://www.twitch.tv/stansmith_jp
■SPONSOR
・WD_BLACK（Western Digital）
世界中のゲーマーに向けて豊かなゲームプレイ体験を提供するウエスタンデジタルのゲーミングストレージブランド”WD_BLACK”。WD_BLACKのストレージで、スムーズで高速なゲームプレイを体験してみませんか。
公式サイト：https://www.westerndigital.com/ja-jp/…
・GALLERIA（ガレリア）
PCゲームの魅力を最大限に引き出し、プレイヤーの可能性を広げることを目指すゲーミングPC。高いパフォーマンスが要求されるPCゲームを、より多くの人が楽しめるよう、最新パーツを採用した4シリーズと豊富なモデルをご用意しています。
公式サイト：https://galleria.net/
■CHAPTER
0:00 イントロダクション
2:03 カナダ出身のユーフォニウム奏者・泉さんの意外な経歴
5:04 楽器奏者がどうしてゲーム業界へと飛び込んだ？
8:01 運営視点の『VALORANT』国内eスポーツシーンの変遷
10:48 「トップチームの顔を作ること」を目指した2022年
14:15 運営として反応速度が求められたZETA DIVISION、世界3位の快挙
18:19 驚くようなスピードで開催まで至ったさいたまスーパーアリーナでのPlayoff
19:56 PacificリーグとChallengers Japanが始まった2023年
23:59 日本放送内で海外選手にインタビューができるようになるまで
25:13 泉さん「Masters Tokyoの成功度は●%」
28:34 LAで行われたChampions 2023で感じた世界大会の圧倒的スケール
30:56 次回予告
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コメント
コメント (43)
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現地に行って、自分のリアクションが配信で映された後、Rioterの人に「あなたのリアクションマジで良かった！ガンバディあげる」って言われてなんというかhypeを感じた
普通にうんこちゃんくるまでAPEXと変わらなかっただろ
流石にCRとZetaのおかげ
思いついたらすぐやる運営さんの行動力に感激しかない。
esportsの担当者に言うことじゃないかもしれないけど、ランクの長さ短くしてください。
ランクの長さのせいで友達気軽に誘いづらいよお。
でもスイフトプレイじゃランクポイントつかないから脳汁出ないよお。
活躍した人にだけウルトが回ってくるくらいのランクがしたい！
単純にアニメ調でカジュアルだから流行った感じする。
CSGOの方がやってて面白い。
日本は特に入りにくいと感じた瞬間投げ出してやらない傾向にある。
エペがチート酷すぎてみんなヴァロに逃げたのはいい思い出
zetaとcrのおかげでriotjpが何もしていないっていうのは絶対にない
zetaとcrの部門で勝ってるけど注目度が上がらないものだってある
運営とプロプレイヤーとユーザーが盛り上げてもここまで成長するものばかりじゃない
だから関わってる全てに感謝！
直近だとリドルとムラゲの試合も急遽っぽいのをしてくれて感謝！
VCTの公式の動画コンテンツって地味に好きなんよな。
大会のオープニングムービーもだけど、選手にフォーカスしたドキュメンタリーだったりとか、番組のコーナーみたいな企画も好き。
最近だとPacificのコーチだけ集めて対談とか面白かった。
まじで最初はZETAの人だと思ってたｗ
英語も話せて何か一つの特技を持ってるってもう強い。何者でもないただゲーム好きって理由だけで入るのは難しいって思った。
サービス開始からプレイしてる自分の意見としては、
・競技シーンの魅力(特にabsolute JUPITERのブランディングは半端なかった。その他個性的なチーム・選手が多い)
そして実況解説のクオリティも最初から高かった
・潜在的なFPSユーザーの増加(PUBG apex Fortnite等のプレイヤーが多くいてちょうど飽きる頃合い)
・ゲームが神すぎる(運営の素晴らしさやゲームそのものの面白さ)
・lazがイケメンすぎる(え？何この人？イケメンすぎない？って男の自分でもなった)
・解説動画が充実していた(最初の半年くらいはJUPITERのメンバーが見やすい動画をたくさんあげていた)
書ききれないんだけど
なんかいろんな要素が噛み合って、
valorantに携わる様々な立ち位置の人間が丁寧に丁寧にシーンを盛り上げていった印象が強くある
本当に全てのプランがちゃんと繋がってるのすげえな
それぞれのシーズンでどんなコンセプトでやっていくかってことが明確になってる
こういう人と仕事したら楽しいんだろうな
TIER2リーグで唯一VCTに匹敵するレベルで視聴者数が多いVCJもなんとかしてくれ
4月に企画して6月に実行ってハンパないな
ほかのコメとかでも書かれてるZETA、CRのトップチームの選手、運営の活躍とストリーマーの話題作りのおかげってあるのはその通りだと思う。ただ跳ねた後にそれを継続させるか考えて今に繋いでるのは、やっぱ裏方の企画とか戦略が正解を上手く選んでるからなんだろうなー
日本がapexとかに没頭してたの見ると今こうしてvalolantに集中してる日本のeスポーツシーンはいい方向に向かっているなぁと感じます
日本のvaloの盛り上がりは偶然なように思ってたけど、ある程度仕組まれた必然だったんだなと改めて知れて面白かったな
Riotが5v5の古典的FPSとしてprojectA出すって言い出した時は日本で絶対流行るわけないって言われてたし、ベータ版のリリース当初もグラフィックのしょぼさを理由にこれならGOでいいやろみたいな意見がほとんどだった。でも徐々にコミュニティ大会の観戦の面白さが流布し、ASHWINDERのJUP vs RC戦は4万人近い視聴者がそのプレイに釘付けになった。あの瞬間このゲームが日本で覇権を握るのは時間の問題だと思ったんだ
スポーツと同じで未プレイ勢も見てて面白い分かりやすい。PK戦や9回裏を見るヒリヒリ感が良いね。
硬派な5vs5にスキル組み合わせて見栄えもある。
まじ大会見るためになんど有給使ったかわからない
ほとんどがzetaのおかげ
日本だけで言えば選手、運営が盛り上げたのは間違いないけどそれでも日本の決勝が同接1000人とかで終わりかけてた時に、関さんの応援配信で10万人行ったのが転機だと思うな
そこを見逃さずにcrカップとかのイベントで盛り上げたからこそ今があるって感じだと思うわ
まぁここまで根付いたのは正直zetaのおかげだわな。
なお ろ、る
誰のおかげというか、色んな人のおかげ過ぎる。 何回か大きな事象が続かないと、失速してしまうんよな。 zetaの活躍 人気ストリーマーの盛り上げ。 crカップでの盛り上がり 加藤純一オーナーとして参戦。 色んなピースがハマった結果が今だと思う。
職場でなんのゲームやってるか聞かれてダルいからジジイにも通じるぐらい流行らせてくれ
たくさんのカジュアル層が興味を持つきっかけを作ったCRは本当にすごい。
CR→ZETA→Nth→DFM？と日本チームの世界での成長過程が見れるのも面白いところ。
ブースト、プロ選手、社員、国籍暴露、古株チーム依怙贔屓、せーーーーーーのっっっ いいねっっっ！！！
運営様、トロール、下げラン、トキシックを減らすような策を講じて下さい。電話番号認証お願いします🙇
もっと大きなスポンサー連れてきて、大会の賞金上げてくれ
日本国内においては、全盛期とっくに過ぎたr6sの方が賞金総額多いとか意味わからん
選手が可哀想
深夜2時とか5時とかに起きて好きな配信者のウォチパでみんなでZETA応援してた時の熱狂と一体感は忘れられない
おかげで生活リズムはボロボロになって体調も崩したけどマジであの期間は充実してた
最後の次回予告、絶対Lazがジュニアと勘違いしてるエピソードだろ！
本当に今こんなに盛り上がってるのは当たり前じゃないので感謝しかないです
しょうみ誰がやってもValoは盛り上がってた。盛り上げる力あるならさっさとLoL盛り上げてくれ
競技シーンを初期から追ってる人からすると1番の貢献者は関優太って意見になりそう。スタヌがミラー配信するまでは大会視聴者1万人行けばいい方だったし。Mildom配信なんかは七千、八千も届かなかった記憶もある。スタヌがvalorantをプレイしミラー配信をやってくれたお陰で日本のvalorantのプレイ人口がグッと伸びたよな。
ずっと通訳の人だと思ってたからえらい人と知った時はびっくりした
ゲストが読めない
ほぼCR ZETAのおかげじゃん
cr側のcrカップやらzetaの世界３位で今がある
あとはチーム側のブランディングのおかげで運営は何もしてない
ZETAの快挙が無ければ、競技シーンがここまで盛り上がっていなかったと思う。
apexのCRカップしか見たことない時代にヴァロラントで初めてプロゲーマーの大会を見たんだけどずっと脳汁でっぱなしですぐ夢中になったのを思い出す、ほんとにvalorantの大会は面白い、大会を面白くするために色々な工夫をされてるのありがたい
チームに個性出してストーリーが生まれて
パブリックビューと世界へ目を向けるの凄いなw即対応の一手が成功しまくってる
正直もうバトロワの時代で5vs5爆破みたいなfpsが盛り上がることないと思ってたけどvalorantがここまで人々を熱狂させるコンテンツになるとは思ってなかったのでほんとに選手やキャスターさんはもちろんだけどこういう裏で頑張ってくれてる運営さんたちには本当に頭が上がらない